26ナスキーはエントリーモデルの雄!低価格でシマノの魅力を味わえるリール!
今回はシマノの新型リール、ナスキーのインプレです。
このリールは一言でいえば、
「トラブルレス性能の高い低価格リール」
- 新型ナスキーの進化点
- 22サハラとの違い
- 22ミラベルとの違い
- 25アルテグラとの違い
- ダイワの23レガリスとの違い
- 実際に使って分かったナスキーの利点
新しい新型ナスキーが気になる方はぜひ最後までご覧ください。
ナスキーってどんなリール?

シマノのナスキーはエントリーモデルの中でも優れた性能を持つリール。
2026年の1月にモデルチェンジ。
上位のリールに負けずとも劣らない性能を手に入れました。
この2026年に新しくなった新型ナスキーを通称「26ナスキー」と呼びます。
ラインナップ

26ナスキーのラインナップは500からC5000XGの12種類。
ライトソルトやエリアトラウトから、エギングからライトショアジギングまで幅広く対応します。
26ナスキーの各番手の詳細は以下のボタンから確認可能です。
基本スペック
■ギア比
・5.6
■実用ドラグ力(Kg)
・1.5
■最大ドラグ力(Kg)
・3
■自重(g)
・170
■スプール径/ストローク(mm)
・39.5/8
糸巻量ナイロン
■号数-m
・1-150, 1.5-90, 2-70
■lb-m
・-
■mm-m
・0.20-110
糸巻量フロロ
■号数-m
・1-130, 1.5-85, 2-60
■lb-m
・-
糸巻量PE
■号数-m
・0.6-185, 0.8-140, 1-110
■最大巻上長(cm)
・69
■ハンドル長さ(mm)
・40
■ベアリング数BB/ローラ―
・4/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-10
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-1
■リールスタンド
・C
■本体価格
・12,500円
基本スペック
■ギア比
・5
■実用ドラグ力(Kg)
・2
■最大ドラグ力(Kg)
・3
■自重(g)
・205
■スプール径/ストローク(mm)
・42/12
糸巻量ナイロン
■号数-m
・1.5-130, 2-100, 2.5-85
■lb-m
・-
■mm-m
・0.18-170, 0.20-140, 0.25-90
糸巻量フロロ
■号数-m
・1.5-120, 2-85, 2.5-70
■lb-m
・-
糸巻量PE
■号数-m
・0.8-240, 1-190
■最大巻上長(cm)
・66
■ハンドル長さ(mm)
・45
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-10
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-1
■リールスタンド
・C
■本体価格
・13,500円
基本スペック
■ギア比
・5
■実用ドラグ力(Kg)
・2
■最大ドラグ力(Kg)
・3
■自重(g)
・210
■スプール径/ストローク(mm)
・42/12
糸巻量ナイロン
■号数-m
・-
■lb-m
・3-125, 4-100, 5-75
■mm-m
・0.14-145, 0.16-105, 0.18-80
糸巻量フロロ
■号数-m
・-
■lb-m
・3-110, 4-85, 5-65
糸巻量PE
■号数-m
・0.6-150, 0.8-110, 1-80
■最大巻上長(cm)
・66
■ハンドル長さ(mm)
・45
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-10
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-1
■リールスタンド
・C
■本体価格
・13,500円
基本スペック
■ギア比
・6
■実用ドラグ力(Kg)
・2
■最大ドラグ力(Kg)
・3
■自重(g)
・210
■スプール径/ストローク(mm)
・42/12
糸巻量ナイロン
■号数-m
・-
■lb-m
・3-125, 4-100, 5-75
■mm-m
・0.14-145, 0.16-105, 0.18-80
糸巻量フロロ
■号数-m
・-
■lb-m
・3-110, 4-85, 5-65
糸巻量PE
■号数-m
・0.6-150, 0.8-110, 1-80
■最大巻上長(cm)
・79
■ハンドル長さ(mm)
・45
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-10
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-1
■リールスタンド
・C
■本体価格
・13,500円
基本スペック
■ギア比
・5
■実用ドラグ力(Kg)
・3.5
■最大ドラグ力(Kg)
・9
■自重(g)
・235
■スプール径/ストローク(mm)
・46.5/14.5
糸巻量ナイロン
■号数-m
・2-170, 2.5-150, 3-120
■lb-m
・-
■mm-m
・0.25-160
糸巻量フロロ
■号数-m
・2-140, 2.5-125, 3-100
■lb-m
・-
糸巻量PE
■号数-m
・1-320, 1.2-270, 1.5-220
■最大巻上長(cm)
・73
■ハンドル長さ(mm)
・55
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-11
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-2
■リールスタンド
・C
■本体価格
・14,200円
基本スペック
■ギア比
・6.2
■実用ドラグ力(Kg)
・3.5
■最大ドラグ力(Kg)
・9
■自重(g)
・235
■スプール径/ストローク(mm)
・46.5/14.5
糸巻量ナイロン
■号数-m
・2-170, 2.5-150, 3-120
■lb-m
・-
■mm-m
・0.25-160
糸巻量フロロ
■号数-m
・2-140, 2.5-125, 3-100
■lb-m
・-
糸巻量PE
■号数-m
・1-320, 1.2-270, 1.5-220
■最大巻上長(cm)
・91
■ハンドル長さ(mm)
・55
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-11
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-2
■リールスタンド
・C
■本体価格
・14,200円
基本スペック
■ギア比
・6.2
■実用ドラグ力(Kg)
・2.5
■最大ドラグ力(Kg)
・4
■自重(g)
・235
■スプール径/ストローク(mm)
・46.5/14.5
糸巻量ナイロン
■号数-m
・-
■lb-m
・5-110, 6-95, 8-70
■mm-m
・0.16-150, 0.18-120, 0.20-95
糸巻量フロロ
■号数-m
・-
■lb-m
・4-130, 5-100, 6-80
糸巻量PE
■号数-m
・0.6-200, 0.8-150, 1-120
■最大巻上長(cm)
・91
■ハンドル長さ(mm)
・55
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-11
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-2
■リールスタンド
・C
■本体価格
・14,200円
基本スペック
■ギア比
・5
■実用ドラグ力(Kg)
・3.5
■最大ドラグ力(Kg)
・9
■自重(g)
・235
■スプール径/ストローク(mm)
・46.5/14.5
糸巻量ナイロン
■号数-m
・2.5-180, 3-150, 4-100
■lb-m
・-
■mm-m
・0.25-210, 0.30-130, 0.35-100
糸巻量フロロ
■号数-m
・2.5-160, 3-130, 4-100
■lb-m
・-
糸巻量PE
■号数-m
・1-400, 1.5-270, 2-200
■最大巻上長(cm)
・73
■ハンドル長さ(mm)
・55
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-11
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-2
■リールスタンド
・C
■本体価格
・14,200円
基本スペック
■ギア比
・6.2
■実用ドラグ力(Kg)
・3.5
■最大ドラグ力(Kg)
・9
■自重(g)
・235
■スプール径/ストローク(mm)
・46.5/14.5
糸巻量ナイロン
■号数-m
・2.5-180, 3-150, 4-100
■lb-m
・-
■mm-m
・0.25-210, 0.30-130, 0.35-100
糸巻量フロロ
■号数-m
・2.5-160, 3-130, 4-100
■lb-m
・-
糸巻量PE
■号数-m
・1-400, 1.5-270, 2-200
■最大巻上長(cm)
・91
■ハンドル長さ(mm)
・55
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-11
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-2
■リールスタンド
・C
■本体価格
・14,200円
基本スペック
■ギア比
・4.7
■実用ドラグ力(Kg)
・6
■最大ドラグ力(Kg)
・11
■自重(g)
・280
■スプール径/ストローク(mm)
・51/17
糸巻量ナイロン
■号数-m
・3.5-170, 4-150, 5-125
■lb-m
・-
■mm-m
・0.30-180, 0.35-130
糸巻量フロロ
■号数-m
・3-190, 4-145, 5-115
■lb-m
・-
糸巻量PE
■号数-m
・1-490, 1.5-320, 2-240
■最大巻上長(cm)
・75
■ハンドル長さ(mm)
・57
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-11
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-2
■リールスタンド
・C
■本体価格
・15,300円
基本スペック
■ギア比
・6.2
■実用ドラグ力(Kg)
・6
■最大ドラグ力(Kg)
・11
■自重(g)
・280
■スプール径/ストローク(mm)
・51/17
糸巻量ナイロン
■号数-m
・3.5-170, 4-150, 5-125
■lb-m
・-
■mm-m
・0.30-180, 0.35-130
糸巻量フロロ
■号数-m
・3-190, 4-145, 5-115
■lb-m
・-
糸巻量PE
■号数-m
・1-490, 1.5-320, 2-240
■最大巻上長(cm)
・99
■ハンドル長さ(mm)
・57
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-11
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-2
■リールスタンド
・C
■本体価格
・15,300円
基本スペック
■ギア比
・6.2
■実用ドラグ力(Kg)
・6
■最大ドラグ力(Kg)
・11
■自重(g)
・300
■スプール径/ストローク(mm)
・54/17
糸巻量ナイロン
■号数-m
・4-190, 5-150, 6-125
■lb-m
・-
■mm-m
・0.35-175, 0.40-120
糸巻量フロロ
■号数-m
・4-170, 5-135, 6-115
■lb-m
・-
糸巻量PE
■号数-m
・1.5-400, 2-300, 3-200
■最大巻上長(cm)
・105
■ハンドル長さ(mm)
・57
■ベアリング数BB/ローラ―
・5/1
夢屋タイプ
■ハンドルノブ
・A
■ハンドル
・H-11
■ハンドルスクリューキャップ
・HC-2
■リールスタンド
・C
■本体価格
・16,000円
26ナスキーの進化した点

26ナスキーの主な進化点は以下の4つ。
- ワンピースベール
- アンチツイストフィン
- インフィニティドライブ
- ほんのり軽量化
順番に見ていきましょう。
ワンピースベール採用!

まあ一番驚くアップデートはこの「ワンピースベール」が採用されたことでしょう。
今まではアルテグラ以上の機種から採用されていたこの一体式のベール。
継ぎ目がなくラインをしっかりとローラーに流しトラブルを軽減してくれます。
なにより見た目も美しくていいですよね~!
今までは
「ワンピースベール採用=アルテグラ以上」、
つまり「それなりに性能がよいリールの目印」
というイメージ。
それがまさかナスキーに搭載されるなんて思ってもみませんでした。
非一体型のベールは見た目がいまいち…
正直「ザ、安物」といった見た目だったのでこれはかなり嬉しいアップデートです。
アンチツイストフィン追加!

ついでにアンチツイストフィンまで追加されてしまいました。
これはラインの脱落を防ぎ、ライントラブルを軽減してくれます。
思えば22ステラから始まったこの機構、まさかナスキーにまで搭載されるなんて…
しかしながら前述のワンピースベールといい、エントリーモデルを買う層ではありがちなライントラブルを防ぐいいアップデートですね。
インフィニティドライブ採用

さらにはインフィニティドライブも採用しています。
これは低摩擦ブッシュでメインシャフトを支え、回転トルクを軽減し高負荷時の巻き上げ力も向上させる技術。
こちらも22ステラから始まった技術ですがまさかナスキーにも乗せてくれるとは…
ほんのり軽量化

26ナスキーは先代と比べ5g軽くなっています。
2500番ボディ(2500~C3000)と4000番ボディ(4000~C5000XG)のみですが、それでも軽く仕上げてくれるのはありがたいですね。
シマノ別モデルとの比較

ここからは26ナスキーをシマノの別モデルと比べていきます。
比較対象は以下の3機種。
- 22サハラ
- 22ミラベル
- 25アルテグラ
どのような違いがあるかひとつずつ見ていきましょう。
22サハラとの比較

まずは22サハラ。
このリールもナスキーと同じエントリーモデルですが、サハラの方がよりリーズナブルです。
主な違いは以下の通り。
| 主な仕様の違い | 26ナスキー | 22サハラ |
| 総ベアリング数 | 5 | 4 |
| 防水技術 | コアプロテクト | なし |
| インフィニティ系 技術 | ドライブ | なし |
| アンチツイスト フィン | あり | なし |
| 本体重量 (C3000) | 235g | 240g |
| 価格 | 12,500円~16,000円 | 9,000円~10,900円 |
価格はやや高めではありますが、26ナスキーの方がより充実しています。
ちなみに実売での価格差は約4,000円程度。
22サハラも価格以上のよいリールですが…
予算が足りるなら少し手を伸ばして26ナスキーを購入した方が幸せになれるでしょう。
22サハラが気になる方はこちらからどうぞ。
22ミラベルとの比較

画像はシマノ「ミラベル」より
続いては22ミラベルとの比較です。
このリールは本体や操作の軽さが特徴の「MGLシリーズ」の入門機。
主な違いは以下の通りです。
| 主な仕様の違い | 26ナスキー | 22ミラベル |
| ワンピースベール | あり | なし |
| インフィニティ 系技術 | ドライブ | なし |
| アンチツイスト フィン | あり | なし |
| ローター素材 | 高強度樹脂 | CI4+ |
| 本体重量 (C3000) | 235g | 205g |
| 価格 | 12,500円~16,000円 | 15,000円~18,700円 |
22ミラベルの方が上位機種なので基本性能は高いですが、ですがいかんせん古いために新しい技術は不採用。
特に26ナスキーには搭載の「ワンピースベール」、これがないことで若干古臭く感じてしまいます。
値段も22ミラベルの方が少し高いため、
「とにかく軽いモデルが欲しい」
という方以外は26ナスキーの方がよさそうです。
25アルテグラとの比較

最後は25アルテグラとの比較です。
このリールは手ごろな価格ながら高性能を実現したモデル。
主な違いは以下の通りです。
| タイトル | 26ナスキー | 25アルテグラ |
| 防水技術 | コアプロテクト | エックス プロテクト |
| ロングストローク スプール | なし | あり |
| マイクロモジュール ギアⅡ | なし | あり |
| インフィニティ系 技術 | ドライブ | ドライブ クロス |
| ボディ素材 | 高強度樹脂 | CI4+ |
| 本体重量 (C3000) | 235g | 220g |
| ボールベアリング 挿入箇所 | ハンドルノブ | ラインローラー |
| 価格 | 12,500円~16,000円 | 19,500円~23,500円 |
25アルテグラも上位機種。
モデルチェンジも最近だったため、26ナスキーの上位互換的な性能です。
ボールベアリングの数は一緒ですが、挿入箇所に違いがあります。
メインギアとピニオンギアの両端に入っているのは一緒ですが、
- 26ナスキーはハンドルノブ
- 25アルテグラはラインローラー
これは設計思想の違いでしょう。
予算が許すなら25アルテグラはかなりおすすめです。
インプレ記事もこちらにありますので、気になる方はのぞいてみてください。
ダイワのリールと比較

さてここからはダイワのスピニングリールと比較していきましょう。
今回比較するリールは以下の通り。
- 23レガリス
さっそく見ていきましょう。
23レガリスとの比較

23レガリスはダイワのエントリーリールの中でも上位に位置するリール。
ナスキーもシマノ内の立ち位置も一緒で、価格帯も一緒。
そんなガチンコのライバルともいえる23レガリスとの主な違いは以下の通り。
価格帯の同じライバルですが、特徴が異なりうまく棲み分けている印象。
巻き心地や耐久性が欲しいなら26ナスキー、
操作性重視なら23レガリスという感じの選び方でよいでしょう。
23レガリスも軽量で操作性の高いコスパに優れるリール。
気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。
26ナスキーのインプレ

さてここからは実際自腹で購入した26ナスキーのインプレです!
ファーストインプレッション

まずは箱から出したての状態でのインプレ!
トピックは以下の4つです。
- デザイン
- 巻き心地
- 重さ
順番に見ていきましょう。
デザイン

まずはデザイン。
シルバー主体の先代と比べてかなりおしゃれな感じになりましたね。

スプールのオレンジの差し色が効いています。

今回の目玉のワンピースベールとアンチツイストフィン。

薄いブルーが映えるよいカラーリングだと思います。
巻き心地

お次は巻き心地です。
箱から出したての巻き心地は、
「適度なしっとり感で上質!ノイズも少なく質感高い」
アンダー1万円スピニングリールの中では一番巻き心地が上質です。
重さ

最後は重さを実測。
26ナスキーC2000Sのカタログ重量は210g、実測値は207.5gでした。
軽量化の進む昨今、決して「軽い」とは言えません。
しかしながら価格帯と性能を考えると充分に及第点と言えるでしょう。
実釣インプレッション

続いて実釣インプレッションに移りましょう。
トピックは以下の3つ。
- 巻き心地
- トラブルレス性能
- ドラグ性能
ひとつずつ見ていきましょう。
巻き心地

まず巻き心地ですが、「しっとりとして心地がいい」です。
今回はアジングでの実釣で、ワームを細かくシェイクしながら巻き取ったりしました。
特段軽い巻き心地ではないものの、巻いては止める動作も快適。
質感のよい巻き心地とも相まって釣りに集中できました。
トラブルレス性能

個人的に特筆すべきは「トラブルレス性能の高さ」です。
以前はダイワの25カルディアを使っていましたが、スプールの糸巻き量が分かりにくく、沢山巻いてライントラブルが起こることが何度かありました。
26ナスキーに限らずシマノのリールはスプールエッジに段差がないので、
「ここまで巻けばいいんだな」
というのが分かりやすくて前述のようなトラブルは起きにくい。
さらに今回追加された、ワンピースベールとアンチツイストフィンで無駄なラインの引っ掛かりやスプールからの脱落も防げます。
間違いなくこの価格帯では一番のトラブルレス性能です。
ドラグ性能

そして意外といいのがドラグ性能。
シマノのエントリーリールのドラグは、しっかり止まろうとしてくれる印象。
逆に言えば滑り出しは少し渋めって感じでした。
しかしながら今回の実釣ではその印象が少し変わりました。
意外と滑り出しもスムーズ。
40cm近いアジのダッシュでもなめらかに滑りだすことに驚きました。
今まではライトゲームなら滑り出しのよいダイワのエントリーモデルがいいよ!
と伝えてきましたが、26ナスキーであれば十分におすすめできるレベルだなと感じました。
まとめ:

今回は26ナスキーのインプレッションでした。
低価格ながらしっかりとした性能からくるコスパはさながら、
「スピニングリール界のジェットストリーム」

「一万円以下でなるべく性能の高いリールが欲しい…」
そんな方がまず検討すべきモデルです。
実際に使用している動画もありますので、気になる方はこちらもどうぞ!



